【高血圧でお困りの方へ】
ある程度年齢を重ねると、どうしても気になるのが血圧。
『お医者さんの薬でコントロールできているから安心』
本当にそうでしょうか?
確かに血圧をコントロールする優秀な西洋薬は多いのですが、
いずれにしても根本的な治療をするものではありません。
さらに、副作用も心配ですね・・・
鹿鳴堂で高血圧(本態性高血圧症)を血管の老化と捕らえています。
ご自身の血管を芝生に水をやるホースだとお考えください。
買ったばかりの新品のホース(若い血管)は弾力もあり、内部も汚れてないのでちょっと蛇口をひねるだけで勢いよく水(血液)が流れます。
しかし何十年も使うと・・・
弾力がなくなり(動脈硬化)、内部も水垢等(コレステロール等)で詰まってきます。
もうおわかりですね。
昔と同じように芝生に水をやろうと思えば、蛇口をめいいっぱい回し高い圧力をかける必要があります!
この状態が『高血圧』です。
そしてあまりにゴムの劣化が激しければ、途中で汚れが詰まって破れ水漏れしてしまうかもしれません。
この状態が即生死にかかわる脳梗塞や心筋梗塞等です。
これが本態性高血圧の原理です。
ですから、水圧を調節する(降圧剤を服用する)ことも大切ですが、根本的な治療を望まれるなら、ホース(血管)の内部を掃除する必要があります。
(1)血管のつまりを取り除き血管を強化する漢方処方。
●ご予算の目安 ⇒ 一ヶ月あたり、6300円〜
(2)血液を浄化し、血管内の圧力を緩和する漢方処方。
●ご予算の目安 ⇒ 一ヶ月あたり、5565円〜
根本的に高血圧を治すには、ホース(血管)と水(血液)の療法を正常化しなければなりません。
強くおすすめしたいのは(1)+(2)の併用ですが、ご希望に応じてどちらか一方から始められても結構です。
なにか特別の理由がない限り、効果は一ヶ月以内に現れます。
詳しくはお電話くださいませ(フリーダイヤル 0120-56-6746)。
最後に当店のお客様の体験談をご紹介いたします。
【服み始めたきっかけ】
58才 男性
定年後、しばらく検診に行かなかった。
ここのところ、後頭部に違和感があり、病院に行き血圧を測定すると 165mmHg(収縮期)−105mmHg(拡張期)
もありびっくりする。
医師はすぐに血圧降下剤を飲むように言うが、化学薬品はなるべく飲みたくない。
【本人のコメント】
知人の紹介で漢方の鹿鳴堂薬局さんで相談する。
二種類の血圧を下げる漢方薬と血液を浄化する漢方薬を服用する。
服用後、一週間で 145mmHg(収縮期)−85mmHg(拡張期)まで下がる。
後頭部の違和感も消えて気分もよい。
漢方薬の種類を減らして継続予定。
【薬剤師・泉谷のコメント】
お医者さんからもらった血圧降圧剤を飲んで、『治った』と考えている人が多いです。
しかしそれは『治った』のではなくただ抑えているだけに過ぎないのです。
緊急な場合はたしかに効き目の速い血圧降圧剤を飲むことは必要です。
ただ、何も考えずに一生のみ続けると言うことに疑問を持っていただきたいのです。
この方は健康意識の非常に高い方で、そのことに気づかれご自身の意志で漢方治療を選ばれました。
結果、非常に喜んでいただきました。
漢方薬剤師冥利につきる瞬間です。
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